nftアート オワコン
冒頭でも断言したとおり、NFTはオワコンではありません。
NFTのバブル崩壊&オワコン的なツイートを最近見るにつれ、インターネットバブル崩壊とその時のAmazonの株価変移を思い出す。テクノロジーは不可逆だし、世の中に役立つ技術であれば育つでしょう。でもインターネットほどマスアダプションしないだろうし、ちゃんとAmazon的なところを追いかけたい。
このように、NFTは従来では考えられなかったビジネスモデルを生み出す可能性があるので、オワコンではないと言えます。
NFTオワコン論がでているが、個人的には、単なる絵のURLを埋め込んだだけのNFTブームがやっと落ち着いたという感覚。NFTらしい使われ方を意識しているプロジェクトはこれからが本番だと思う。
この記事を読み終えるころには、NFTがオワコンではないと納得できますよ!
ただ、全てのNFTアートがオワコンな訳ではありませんし、今後もずっとオワコンかはわかりません。
ただ、現状NFT・NFTアート共に技術的な問題はない為、そういった意味でもNFTはオワコンではない、と言えるでしょう。
NFTはオワコンなの?
NFTはオワコンだの詐欺だのと言われているけど、未だに坂本龍一の戦場のメリークリスマスNFTが買えなかったことは悔しく思っていて、チャンスがあれば欲しいと思っている。そういうことだと思う。
「NFTはオワコンだ(オワコンではない)!」と言いながら、中身は全てNFTアートの話だったりするのです。
激盛り下がりで「メタバース」が始まる前にオワコン化。始まる時に凄まじい期待感のあった新時代でしたがすでに仮想世界の不動産は90%ダウンで瀕死。こう言う一気に盛り上がる世界は一瞬でお金待ちにも借金もちにもなれます。なので僕は世界ではすでに減速しているNFTは資産にしてません。
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