中江滋樹氏は息子と娘で5人の子供を持っていたそうです

亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)

亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。

中江滋樹さん、アパート火災で死亡か 「兜町の風雲児」元投資ジャーナル会長20日午前8時15分ごろ、東京都葛飾区南水元1の2階建てアパートの2階一室から出火し、焼け跡から遺体が見つかった。この部屋は無職、中江滋…

数十億のお金を一夜で動かし、兜町の風雲児とも言われながら孤独に死んでいった中江滋樹氏とその後の倉田まり子さんの人生は全く対象的なものでした。

そうなんです。写真だけならそこまでの問題にならなかったのでしょうか、倉田まり子さんはちょうどこの時期に7000万円とも見られる3階建ての豪邸を購入。しかも目黒区の一等地でした。倉田まり子さんは母にプレゼントしたというのですが、このお金は中江滋樹氏の愛人の見返りという疑惑がもたれたのです。

中江滋樹氏が倉田まり子さんのファンだったことから、食事をする場が設けられたそうです。

20日午前8時15分ごろ、東京都葛飾区南水元1の2階建てアパートの2階一室から出火し、焼け跡から遺体が見つかった。
この部屋は無職、中江滋樹さん(66)が1人で借りていた。
遺体は損傷が激しく性別は不明だが、関係者によると、投資顧問会社「投資ジャーナル」の元会長で1980年代に「兜町の風雲児」と呼ばれた中江滋樹さんの可能性があり、警視庁亀有署が身元の特定を急いでいる。

20日午前8時15分ごろ、東京都葛飾区南水元1丁目の2階建てアパートの一室から出火し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。部屋には無職の中江滋樹さん(66)が1人で住んでいるが、連絡がとれていないという。「投資ジャーナル」グループの中江滋樹元会長の可能性もあり、警視庁は身元の確認を進める。

中江滋樹氏は息子と娘で5人の子供を持っていたそうです。

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