hlバンド 使い方
「スマホアプリでTradingViewを使いたい!」という方にも、みんなのFXはおすすめです。みんなのFXのスマホアプリ版「FXトレーダー」でも、トレーディングビューのチャート機能をご利用いただけます。
TradingViewの便利な機能とその使い方も詳しくお話いただいているので、みんなのFXを検討されている方は必見です!
取引戦略や取引スタイルによって使い方は異なりますが、どのような使い方にも適応しているツールであることは間違いありません。特に私が推したいのはものさし機能、ロング・ショートポジション機能、日付指定ツールです。
GMOクリック証券は、使いやすさと高機能性を兼ね備えた取引ツールで知られています。
各テクニカル指標はパラメーターの変更はもちろん、ラインの色や太さ、不透明度といった細かなデザインの調整も行えます。また、チャート上で表示/非表示をワンクリックで切り替えられたり、表示範囲をサクッと変更できたりする使い勝手の良さもメリット。
また、FXキーストン独自のメール取材でみんなのFXに直接、おすすめの機能もお伺いしています。みんなのFXのTradingViewをより使いこなすための情報もたくさんお話いただいているので、気になる方はメール取材もご一読ください!
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HLバンドとは、一定の期間内の高値(H)と安値(L)を線でつないで描いたもので、上下の線を超えたところ順張り、もしくは線にタッチしたところで逆張りとったように、ボリンジャーバンドに近い使い方をします。上の図3は13週間で設定しています。つまり、直近13週間内の高値と安値を結んだ線ということになります(厳密には前週から遡って描きます)。
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そこで今回は、GMOクリック証券のプラチナチャートプラスの使い方を解説します。
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