macd ゴールデンクロス アラート 株
経済指標アラートは指標発表前の通知。重要度により通知の有無を調整でき、通知時刻は5分〜99分前の間で設定できます。
GMOクリック証券はCFD専用アプリ(GMOクリック CFD)を提供しており、プライスアラートや急騰急落アラートに対応しています。GMOクリック証券のCFDアプリはFXアプリと同様に使い勝手が良くておすすめ。
テクニカル指標は11種類から好きなものをお選びいただけます。条件も自分で指定が可能。条件を満たしたときにアラートが発生します。テクニカル指標と条件を自分で選べるので、こだわりのある方はぜひご活用ください。
次世代チャートツールとして、全世界で人気急上昇中のTradingView。そのスマホアプリもやはり高性能です。TradingViewのスマホアプリはPCブラウザ版のTradingViewと連動しているため、PC側で設定したアラートもスマホアプリに自動的に反映されます。
DMM.com証券のNEWバージョンFXスマホアプリが登場! 旧アプリにはなかった経済指標アラート&レートアラートのプッシュ通知機能が追加されました。
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また、プライスアラートは指定レートを数値で入力できるのはもちろん、チャート上から指定できるのが非常に便利。チャート画面を開いて右端に触れるとラインが表示されるので、アラートを発生させたいレートにラインを配置し、「Action」ボタンをタップ、そこからアラート設定を行えます。
IG証券のアラート設定方法の徹底解説はこちら!
IG証券はFXとCFDを同じアプリで取引可能ですので、利用できるアラート機能もFX取引と同様になります。プライスアラート(レート指定)はスマホアプリからも設定できますが、それ以外のアラートはPC取引画面で設定する必要があるという点も同一。
米国株の管理をしたい人は、対応しているアプリかを確認しましょう。株式投資をする際、日本だけでなく米国の株式を扱うこともありますよね。多くのアプリは米国株の管理ができますが、まだ準備段階で、対応していないアプリもあります。
スマホアプリ内にOANDA Alertsという項目があり、そこでオーダーブックの概要やオートチャーティストのパターンといったアラートの設定が行えます。
経済カレンダーアラートは発生時間を1分前・3分前・5分前・10分前のいずれかから選択可能。重要度は★1個〜5個まで指定ができるので、自分がチェックしておきたい指標に優先順位をつけることができます。
経済指標アラートは「経済カレンダー」から設定が可能。アラート通知設定画面の中に「経済カレンダー」へのリンクがありますので、そこをクリックしましょう。
CFDスマホアプリに関してはアラート機能を含め、別ページにて徹底比較を行っています。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。
外為どっとコムの外貨ネクストネオ GFXはアラート機能が充実しているのに加え、20種類以上のテクニカル指標や10種類以上の描画ツール、ウィジェット機能に対応しているなど多くのメリットを備えています。より詳しい情報を知りたい方はアプリの特集ページもチェックしてみてくださいね。
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